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ペンの力、言葉の力

こんなにも、文章から希望をもらったこと、力をもらったことがあっただろうか。
どうやら原文は英語らしい。が、日本語のほうがやはりよい。
村上龍氏の英語・使っている単語・使用文法が、失礼だが、もう少し上をいってもよいのだろう。
(作家だからかな?)




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# by yurikaito | 2011-03-27 09:25 | 現在 

NHKスペシャル なぜ日本は戦争へと向かったのか・続々

第4回 リーダー
わかっていたのに、
そう、計算上、勝てないことはわかっていたのだ。
なぜ、わかっていたことができないのか。
それは、人間の弱さ、か。何なのか。

それとも、強さ、なのだろうか。

予想外の動きをする軍、そして外部からの解釈の違い。
非常に怖い。
道を開けておくために方針をあいまいにすることが、
結局道を閉ざしてしまった。

日本の首をしめる出来事(石油の禁輸)が起こり、
そうして、そんな切羽詰まった状況になった時、
リーダーたちはどんな判断ができるのか。

「死者への負債」
これはいつでも起きている
そして、私もこれに関して納得する。
が、しかし、だれがその重責を背負い、
言葉を出すのか。
過去の重さに耐えられるのか。

明るい方を見る、という情勢。
人間の、未来を見るという姿勢が、
「未来」と産むのだ。

そして、今の日本はあの時の日本なくしてない。
未来とは、私たちの命とは、
そういった上にあるのだ。

今の自分が、この世の中がないとしても、それでも考えずにはいられない。
あの時、そう様々な瞬間が、避けられた瞬間があった、
そのときに何が起こっていたのか、
それぞれ内を思っていたのか、
そう、その時に避ける方向へ向かっていたのならば、
よりよい「未来」が待っていたのだろうか。
どんな世界になっていたのだろうか。

考えずにはいられない。
そうして、眠りたくない夜が過ぎていく。

# by yurikaito | 2011-03-08 01:15 | 思想 

NHKスペシャル なぜ日本は戦争へと向かったのか・続

第3回 マスメディア
嗚呼、こんなことがあるなんて。
マスメディアの怖さ、民衆という組織になったときの恐ろしさ。

少し脱線するが、松岡洋右の英語がすごくパシッとしている。

何が正しいのか間違っているのか、それを判断できるひとがいるのか、
判断できるひとが影響をもっているのか、
脅威に立ち向かう時、何を犠牲にすべきなのか。
それとも、犠牲にせず立ち向かえるのか。

こんなところで、信濃毎日新聞が出てくるなんて驚き。
桐生悠々氏、初めて知りました。

言論弾圧。そのことへの冷めた見方。無力さ。
ちょっと報道のみなさん、あなたたちは何をしたくてこの仕事についたの?
生活は、その当時の人々にもある。

近衛氏は、以前、白洲次郎を見たときに知ったけれど、
ラジオを巧みに使ったとは。ふうむ。
新しいメディアを使った戦略。
あれ、これもどこかで聞いたことがあるぞ。

戦意高揚
日本の力の過信(情報不足からによる)
はあ。ため息が出てしまう、この展開。

もう誰にも止められない。止めるものが「悪」「敵」とみなされる雰囲気。
世論の熱狂だって、作り出すのは特定の人々が動いているのだ。
皆が熱狂するとき、動いているとき、何が止められるのか。
弾圧?静寂?ひと?

私たちは、太平洋戦争という結果を知らずに、
開戦を避ける方法をとることができるだろうか。

# by yurikaito | 2011-03-08 00:14 | 思想 

NHKスペシャル なぜ日本は戦争へと向かったのか

いやいや、こんなタイムリーな番組があるとは。
場面場面が、今の日本と重なり合い、嫌な笑いがでてしまうくらい。
全4回シリーズ。

ひとまず最初の2回。
第1回 外交と政府
ミスコミュニケーションというものは、本当に恐ろしい。
結局のところ、重要な立場の人々だって「ひと」だもの。
重要な事項を決めるのだって、「ひと」だもの。
計画すること、計画にしばられすぎないこと、
間違っていると感じた時に行動に出られるか、
それまでの道で犠牲にしてきたことを受け留める気持ちがあるか、
過去にしばられすぎず、未来を見据えることができるのか。

第2回 陸軍という組織
同じ目的をもっていても、どういう方法なのかに相違がでる…
そう、それはある意味自然なのだろう。
支持を得るのは、人を魅了するもの。
肥大化する組織の中で、ほんの小さなことだったものがどんどん大きくなり、
影響力を増し、そうやって小さな間違いやズレが直せないほどのものにかわっていくのだろう。
組織に潜む、弱点。
それが恐い、と感じた。

# by yurikaito | 2011-03-07 23:31 | 思想 

モラルの欠如はどこから生まれるのか

モラルとはどこから生まれるのか、ということを常日頃考えてしまう。

例えば、
駐車場で自分の庭かのように都合のいい場所に止めてしまう人、
ゴミを道に捨てる人、
自分と関わりのない他人に失礼な態度を取る人、

いろいろあるし、きっと自分もそういうことがあるのだろうが…

しかしながら、このニュースの内容には本当に悲しくなった。
それも、日本人だもの。
一体どうして報道という道に進んだのか、聞きたくなる。

みんなが注目するような珍しい画を撮るため?
それで「いい商売」するため?

観光客までそんな状況なんて…脱力。

現地にいっている人で、まともな人だっているはず。
そういう人たちのためにも、これは本当に悲しい。

一番悪い人で組織や国は判断される。

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倒れた被災者に「ちょっとそのまま!?」 NZ震災報道で問われる日本マスコミのモラル

悲惨な大地震に見舞われたニュージーランドのクライストチャーチで、日本のマスコミの評判が最悪のものとなっているようだ。


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# by yurikaito | 2011-03-02 08:36 | 思想 

Justice by Dr. Sandel

年始にまとめて放送していた、サンデル教授の「正義」の授業をようやく見終わった。

まず、一言。
すごい。

この方の授業のすごいところは…授業に一貫性があるところ。
最後の授業が、最初の授業とつながっているところ。

最後に、印象に残った言葉をひとつ。

restlessness of reason

絶対にそうだと思う。

# by yurikaito | 2011-02-06 21:09 | 思想 

サッカー日本優勝に寄せる期待

日本優勝!やった!

ちょっと泣けてきた、この現実。
そして、そのゴールが李選手だったことに、
期待を寄せる私。

日本は、日本単独で成し遂げるのではなく、日本に住むすべての人たち、
そしていずれは地球に住むすべての人々、
みんなで明日に向かって進んでいくべきだ。

過去にあったさまざまなことを踏まえて、
それから未来を見つめていきたい、
そう思わずにはいられない。

個人的に、在日韓国人や在日朝鮮人と言われる人々と話したことがあるからだろう。
○○人、というカテゴリーは、個人的に知りあうことで、
まったく違った意味合いをもつ。
自分は、日本人だ。それは事実だ。
相手といるとき、そのカテゴリーの向こう側にいく。

ジョン・レノンの世界、と言えばいいのかしら。

いろんな人の心に残る出来事だったのではないだろうか。


そう思いながら、お茶をすする春間近の冬の午後。




# by yurikaito | 2011-01-30 13:27 | 現在 

2011年のテーマ?目標?

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2011年になったということで、毎年恒例のテーマを考えていました。

そしたら…
なんと、新年早々具合がよくない!


のどが痛い。肌がヘン。お腹がヘン。

違和感だらけの元旦を過ごしました。
ということで、まず健康第一。

食事をきちんととる。
ただし、気持ち悪い時は無理しない。

かなー。テーマは引き続き「有限の中の「無限」を知る」に決定。

初詣では失くし物が出、風邪は本格化し、熱が出てダウン。
口内炎が出来て、新年早々の不幸ともいえる出来事の数々。
(健康第一のはずが、いきなりスタートでずっこけた感じ…)

それにもめげず、今年も進んでまいります。

# by yurikaito | 2011-01-07 09:08 | 現在 

教育の醍醐味

友人のブログに、老子のこんな言葉が載っていた。

薫り高き中国哲学の名家の一人、かの有名な老子も同じことを言っていたことを思い出す。

確か人に魚を与えれば一日で食べてしまうけど、
その人に釣りを教えてあげれば一生食べて行けると言って、教育の大切さを説いていた。


教育の醍醐味は、自分が日々成長していくことではない。
もちろん、それも日々の業務を続ける上での原動力になるのかもしれないが。

自分の関わった生徒たちが(私の場合、子供たちが)、少しずつ変化していくのを見守り、
自分で問い考え、答えを出せるように導いていくことこそが、醍醐味ではないだろうか。

ただし、民間教育に携わっているので、この意図を直接実現することは難しい。
いかに、「保護者の目に見える結果」を伴わせるか、も無視できない。

公教育のよさ、民間教育のよさ、それぞれあるだろう。
お互いに高め合っていけるような、そんな教育にしていきたいのだが、
はてさて、そんな大きなテーマいっちゃったけど、いけるの、私???

ひとまず、我に返る2010年大晦日である。



# by yurikaito | 2010-12-31 09:43 | 学ぶ 

2010年を振り返る

あっという間に、あっという間に、2010年が過ぎようとしています。

いろんな変化のあった2010を今一度振り返りましょう。

その1:異動
仕事が変わった。1年ごとに変わっているので、もう変化になれっこ。
それはいいけれど、今度の仕事の重要度が違った意味で半端ない。
恐い、けれど、楽しみ。


その2:再会
おおよそ6,7年?くらいを経て、旧交をあたためることができました。
おまけに、長野探検も進んだ(笑)。
この再会、本当に大きな変化をもたらしています。


その3:結婚と生活
やっと、やっと結婚できました。(笑)
私がぴたっときただけでなく、相手にとってもぴたっとくるなんて、
ほんと奇跡です。
ずーーーーーっと、夫を見つけることを目指してきました。
次は、妻(生活面にて)にならねばならぬ…きっと。


その4:再加熱
私の「サイクル」における、燃焼期がやってきました。
同時に食欲が反比例関係に…これはまた違う課題として、取り組んでいきます。
が、ともかく、燃焼しているときをどれだけ長く持たせられるかは、
食事とストレス・疲労ケアにかかっているでしょう。
やるしかない、そう思います。

その5:まとめ
いろいろな変化がありました。
ここに書いてないこと、書いたこと、いろいろありました。
2010年は、「有限の中の「無限」の可能性を知る」だったのですが、
ある程度は…?でしょうか。
あと3日ほどあるので、2010年を謳歌します。

# by yurikaito | 2010-12-28 08:54 | 現在 

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